「本山式運動プログラム」と「骨盤補正二段ベルト」　(レポート５)

和歌山大学との連携による「運動プログラム」と「骨盤補正二段ベルト」のコラボ

2008年９月25日（木）和歌山市内の和歌山大学サテライトにて介護予防の「本山式運動プログラム」の3週目が行われました。

スタート前に本山先生から、本日のプログラム内容を説明。参加者の皆さんも真面目に聞いていました。

準備運動とストレッチを全員でした後、早速ステップ台を使って「ステップ運動」スタート！ 今回は10分間連続でしましたので、皆さん汗もびっしょりでした。

続いて、「筋力トレーニング」開始です。ゆっくりした動きで足を持ち上げたり、スクワットしたり・・・4秒＋4秒で往復して、10回連続で行います。7回目くらいになると、とてもつらくなりますが、そこをがんばります。

続いて、「筋力トレーニング」開始です。ゆっくりした動きで足を持ち上げたり、スクワットしたり・・・4秒＋4秒で往復して、10回連続で行います。7回目くらいになると、とてもつらくなりますが、そこをがんばります。

• 今回は42名の方が参加して下さいました。内、「骨盤補正二段ベルト」を着用されているのが26名です。「骨盤補正二段ベルト」着用されている方から、「骨盤補正二段ベルトを着けていると、とても気持ちがいい」とうれしい声を数名の方から聞かせて頂きました。

• 本日は10時から12時過ぎまでで終了でしたが、「骨盤補正二段ベルト着用者」のメンバーさん達に終了後残って頂いて、「筋肉バランス」と「重心バランス」を専用機器でチェックさせて頂きました。